オープニングロール


オープニングロールについて考えるために2つのダイスが出す目の可能性について見てみましょう。それぞれのダイスを青色と赤色で示しています。下の表で分かるように36通りが考えられます。

バックギャモン

それぞれ6つのゾロ目とそれ以外で2倍の同じ出方があります。従って15通りのオープニングロールがあるということになります。

次の5通りは同じようにプレイします。

31 は5ポイントをメイクする  (8/5, 6/5) 42 は、メイク  4-pt (8/4, 6/4) 53 はメイク  3-pt (8/3, 6/3) 61 はバーポイントをメイクする  (13/7, 8/7) 65 は最下方の駒をミッドポイントに逃がす  24/13.

他のオープニングロールは選ぶことになります。以下のように3種類の選択があります。

  • 最下方の駒を動かし、自分の駒の上に積むことを狙って動かす
  • 5ポイントに置いて、最下方の駒を分割する
  • ミッドポイントから自分の駒の上に積み、最下方の駒を分割する

まず6を含むものから見てみましょう。   62, 63, 64.

これらの目は最下方の駒を1つ動かすことがあります。   24/16, 24/15, 24/14 これらは多少古風なプレイで最近ではこのように動かします。

62 24/18, 13/11 63 24/18, 13/10 64 24/18, 13/9

これらの動きの概念は、相手のバーポイントで有利なヒットのやり取りを引き起こしたり次の番でメイクすることができるということです。また注意すべきことは64という目は   8/2, 6/2 と動かす方がスコアの状況によっては正しいムーブとなります。

次に21、41、そして51について見てましょう。   21, 41, 51.

5ポイントに置く場合はこのようになります。

21 13/11, 6/5 41 13/9, 6/5 51 13/8, 6/5

そして、自分の駒の上に積むことを狙って分割するプレイはこのようになります。

21 13/11, 24/23 41 13/9, 24/23 51 13/8, 24/23

5ポイントに置くプレイは複雑なゲームになり、一方で分割するプレイはシンプルな配置となる傾向があります。

最後に確認するのは、   32, 43, 52 and 54. 自分の駒の上に積む選択はこのようになります。

32 13/10, 13/11 43 13/9, 13/10 54 13/8, 13/9 52 13/8, 13/11

そして、自分の駒の上に積むことを狙って分割するプレイはこのようになります。

32 13/10, 24/21 43 13/9, 24/21 or 13/10, 24/20 54 13/8, 24/20 52 13/8, 24/22

同じように自分の駒の上に積むプレイはより複雑な配置になり、分割するプレイは簡単な配置になる傾向があります。選択は自由ですが、トーナメントでのスコアの状態がその決定(負けている時は複雑さを狙いましょう)に影響することや、相手の技量(劣った相手には複雑に、上手な相手にはシンプルに)にも注意してください。

_DOWNLOAD_BUTTON
前へ - 表記法 バックギャモン 次へ - ダブルキューブを使う

戻る バックギャモンの記事 ページ。



Alderney (AGCC)